修理・整備・塗装

板金修理

自動車をぶつけて、いろいろ曲がったり凹んだり傷がついたりすることがあります。
鈑金とは、そういった凹んだり傷ついたりした部分を専用の工具を使って元通りに直す修理です。

お客様のご予算、ご要望や部品の供給状態、納期、程度などさまざまな条件を加味しながら作業を進めます。（同車種・同色の部品でも使用状況の違いで色あせや変色により、前後のパネルと塗色が合わない場合もあります）

他にも鈑金修理をして塗装する、中古部品に交換して前後のパネルと違和感のないように再塗装する、といったように一言で板金塗装といってもいろんな修理方法がありますので、損傷程度やご予算、仕上がり納期などをお聞きして、お客様にとってベストな修理方法をご提案いたします。

自動車は自分の命を預ける乗り物です。

ドライバー個々での整備・点検は法律で定められていますから、整備や点検を怠って事故を起こしてしまった場合、ドライバー個人に重大な責任が問われます。
自動車は、きちんとした整備・点検をすることにより、絶大な安全性が保たれます。

また、オイル交換を適正に行わないとエンジンが焼き付いてしまい、ひどい場合はエンジンの載せ替えになってしまいます。軽自動車は3,000km、普通車は5,000kmを目安にオイル交換を行いましょう。